2025年後期の朝ドラ「ばけばけ」。
第8週「クビノ、カワ、イチマイ。」では、登場人物たちの「スキップ」が印象的に描かれます。
特に、吉沢亮さん演じる「錦織友一のスキップが最高」「錦織さんすごい!」と話題に。
一体どのようなシーンなのでしょうか?
そこで今回は、
- 【ばけばけ】錦織のスキップの動画は?
- スキップの由来や日本に入ってきた時期は?
について詳しく深掘りしていきます!
【ばけばけ】錦織のスキップの動画は?すごいと話題!
予告動画の時点では映っていませんが、脚本家からは「錦織さんのスキップが最高」と事前情報が流れています。
8週の予告動画
2025年11月17日から放送される「ばけばけ」第8週の予告動画がこちらです。
第8週の朝ドラ『#ばけばけ』は…
— 朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中 (@asadora_bk_nhk) November 13, 2025
みんなで楽しくスキップ?
「クビノ、カワ、イチマイ。」
📺『ばけばけ』はNHK ONE(新NHKプラス)でもご視聴頂けます。https://t.co/hCMvV4oqIw pic.twitter.com/36MP8quhOR
予告動画では、おじじ様の声がこのように流れています。
近頃の異人は、スキップで迫ってくる。
その際は我々も、スキップで対抗せねばならん!
このおじじ様の声と共に、
- ヘブン
- トキ
- 中学校の生徒
- おサワ
- トキの母
- トキの父
などが思い思いに「スキップ」をしている動画が流れていました。
なぜスキップなのか
事前に出ているあらすじでは、トキがヘブンから「ビールが欲しい」と頼まれたことが事の発端となっています。
近所の山橋薬舗でビールを取り扱っていることを知り、店主と乾杯をして気分をよくしたヘブン。
帰り道、トキにスキップを教えながら家に帰るという展開になり・・・
その日から、トキもスキップを練習し始めるのでした。
おそらく、そんなトキの姿を見て、周りの人物たちも「スキップ」という動きに興味を持ち始める流れになるのでしょう。

錦織のステップが話題に
そんな「ばけばけ」の予告動画では、錦織友一のスキップは映し出されていません。
しかし、実は「錦織のスキップこそが最大の見せ場」だということが判明しています!
「ばけばけ」の脚本家のふじきみつ彦さんは、エックスにて、
予告には映っていない錦織さんのスキップが個人的に最高です、あれはすごい…
引用:ふじきみつ彦(エックス)
と、かなり期待をもたせるコメントをしているのです。
予告には映っていない錦織さんのスキップが個人的に最高です、あれはすごい…#ばけばけ https://t.co/kP8gT0JIYi
— ふじきみつ彦 (@fujikimitsuhiko) November 14, 2025
予告動画では、ヘブンと生徒が学校の廊下でグルグルまわりながらスキップをするシーンがありました。
そこでは、錦織は参加せず、生徒たちの様子を側から見ているだけでしたが・・・
錦織のスキップは果たして上手いのか、下手なのか?
脚本家が「最高」と言うほどなので、おそらく「かなり独特で面白い」というのが筆者の予想です。
本放送での錦織のスキップが楽しみですね。
※動画が公開され次第アップしていきます!
スキップの由来や日本に入ってきた時期は?

「ばけばけ」で「スキップ」を練習しているのは、明治中期の人々です。
ぎこちなく「スキップ」している様子を見ていると、「そういえば、スキップっていつ頃から日本に入ってきたのだろう?」とふと疑問に思う人も多いのではないでしょうか。
スキップの発祥の地は不明ですが、日本に入ってきたのは「明治後期から大正」とされています。
そもそもスキップとは?
スキップとは、交互に跳ねながら進む動き。
「走る」「歩く」「飛ぶ」などの基本動作を組み合わせたものです。
ただ、実はスキップには、明確に発祥した年や国の情報はないようです。
「片足ずつリズムを変えて飛び跳ねる動き」は紀元前の壁画などにも残されています。
そのため、とても古い動きの1つだと考えられています。
動物行動学の観点から見ても、「3歳〜5歳ごろに自然とできるようになる発達段階の動き」とされています。
このように、人間の体から生まれる自然な動きであることから、発祥や由来が不明なのでしょう。
19世紀頃から欧米に広がる
「スキップ」が子供の基礎運動として取り入れられるようになったのは、19世紀ごろの欧米だとされています。
当時のドイツやスウェーデンの体操の文献に、
- ホップステップ
- スキッピング
という用語が登場していることが確認されています。
さらに、アメリカやイギリスでは、子供の間で「縄跳びとセットでスキップが広がっていった」ことも判明しています。
実は、スキップには、脳の快楽系(ドーパミン)を刺激する効果があるとのこと。
そのため、「楽しいからスキップする」というのが子供たちの間で自然と広まっていったのかもしれません。
日本に入ったのは明治後半から
日本で「スキップ(skipping)」が体育用語として使われ始めたのは、明治後半(30年代以降)〜大正期にかけてだとされています。
徐々に欧米の教育方法を取り入れ始めた時代で、「体操法」や「体育」も例外ではありませんでした。
具体的には、
- ステップを踏む
- リズムに合わせて歩く・飛ぶ
- 交互に足を変える
などの動作が教育の中に定着していったのです。
「ばけばけ」でみんながスキップをしていた時代は、明治23〜24年頃。
スキップが日本に浸透し始めるのは、明治後期以降(30年以降)なので、数年早い段階です。
つまり、この頃にはまだ「スキップを知らない人が多い」ということ。
今では当たり前に定着している「スキップ」の歴史。
当時の人々(特に先生たち)も、子供に教えるために頑張って練習していたのかと思うと微笑ましいですね。
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