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【あんぱん】中里佳保の実在モデルは中園ミホ!やなせたかしの詩に救われた史実とは?(なかざとかほ)

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やなせたかし夫婦をモデルにした朝ドラ「あんぱん」。

あんぱん第22週「愛するカタチ」では、詩集を出版した嵩のもとに小学生の女の子からファンレターが届く展開に。

その女の子の名前は、中里佳保(なかざと・かほ)です。

実は、この女の子こそが、「あんぱん」の脚本家・中園ミホさんの若かりし頃がモデルではないか?と噂されているのです。

そこで今回は、

  • あんぱんの中里佳保のモデルは中園ミホ?
  • 中園ミホとやなせたかしの交流とは?

について詳しく解説していきます!

目次

【あんぱん】小学生の女の子・中里佳保のモデルは中園ミホ?

本を読む女の子

嵩にファンレターを送った小学生の女の子「中里佳保(なかざと・かほ)」のモデルは脚本家の中園ミホさんである可能性が極めて高いです。

佳保という女の子と中園ミホさんの共通点は、以下の5つのポイントが挙げられます。

  • 名前が似ている
  • 早くに父親を亡くした
  • 詩を書くことがあった
  • やなせたかしに似顔絵をもらった
  • やなせたかしと文通・交流していた

詳しく見ていきましょう!

①名前が似ている

まずはなんといっても、二人の名前がなんとなく似ている点がモデルとして考えられる理由の1つです。

脚本家の中園ミホさんの本名は、「中園美保」だと公表されています。

二人の名前を見比べてみると・・・

ドラマ中里佳保(なかざとかほ)
本人中園美保(なかぞのみほ)

このように字面もそっくりですよね。

脚本家自身が、自分の名前を意識して考えた特別なキャラクターである可能性が高まります!

②早くに父親を亡くした

「あんぱん」に登場する中里佳保は、小学4年生の設定です。

年齢で言えば、9歳〜10歳になります。

まだ幼い佳保は、大好きだった父親が亡くなり、塞ぎ込む毎日だったことが明かされます。

実は、脚本家の中園ミホさんも10歳の時に、父親が42歳で他界しているのです。

中園ミホさんが小学4年生の時、朝に父親を起こしに行くとそのには息たえた父の姿があったことが語られています。

亡くなった理由は「肝硬変」だったそうですが、想像もできないほどショックな出来事だったに違いありません。

このように、

  • 小学4年生の女の子
  • 同時期に父親を亡くした

という共通点が、中園ミホさんがモデルだと考えられる理由の2つ目です。

③詩を書くことがあった

共通点の3つ目は、「詩に興味がある女の子」という設定です。

「あんぱん」の中里佳保は、シンプルな嵩の詩に触れ、「この程度なら私にも書けるかも」と話します。

一方で中園ミホさんも、佳保と同年代の頃に「詩を書く」という習慣があったことがテレビなどで語られています。

しかし、中園ミホさんは、父親が亡くなったショックでしばらく詩を書くことができずにいました。

そんな時に、母親から渡された、やなせたかしさんの詩集「愛する歌」がきっかけで詩を再開できるようになったようです。

このように、詩を読むだけでなく、「自分も詩を書きたい」という意欲を持つ女の子という設定からも、若かりし頃の中園ミホさんを投影している可能性がありますね。

④やなせたかしに似顔絵をもらった

「あんぱん」では、柳井家に訪れた中里佳保に、嵩が自分のサインともに「似顔絵」を渡すシーンが描かれます。

実はこのエピソードも、中園ミホさんの体験談を元にしている可能性があります。

中園ミホさんの場合、やなせたかしさんとの初めての出会いは6歳の頃でした。

ご家族で行ったデパートの催事場で、なんとやなせたかしさんご本人に似顔絵を書いてもらったことがあるそうです。

1966年に描いてもらった似顔絵がこちら!

「あんぱん」とはタイミングが異なるものの、「やなせたかしさんに似顔絵を描いてもらった」というエピソードは実話だったのです。

ご縁を感じずにはいられない鳥肌物のエピソードですよね。

⑤やなせたかしと文通・交流していた

「あんぱん」では、嵩が出版した詩集「愛する歌」に中里佳保からファンレターが届き、交流するエピソードが描かれました。

これも、中園ミホさん自身の体験をモデルにしたストーリーである可能性があります。

父親を亡くし、塞ぎ込んでいた10歳の中園ミホさん。

やなせたかしさんの詩集「愛する歌」の「人間なんてさみしいね」という詩に心を動かされます。

この詩を読んだ中園ミホさんは

どんな幸せそうな家族も、みんなそうなんだな。

だから、父もそうだったんだな。

と、父親との別れを受け入れることができたそうです。

そして中園ミホさんは、やなせたかしさんにファンレターを送り始めます。

すぐ返事をもらうことができ、10歳〜15歳ごろまでやなせたかしさんとの文通が続いたそうです。

音楽会やパーティーに呼んでもらったこともあり、リアルでも対面して交流していました。

「あんぱん」での佳保は祖父と一緒に柳井家に訪れていましたが、史実ではお母様と共にやなせたかしさんとの交流があったようですね!

以上が、「あんぱん」に登場する女の子・中里佳保のモデルが脚本家・中園ミホさんである理由5つでした。

※公式には「中園ミホさんがモデルである」との情報はまだ出ていませんので、考察の1つとしてお楽しみください。
放送後、中園ミホさんから「自分がモデルである」とコメントが出ました。ニュース記事

なお、やなせたかしさんの詩集「愛する歌」は絶版となっており中古品のみ流通しています。


蘭子と佳保が好きな詩「てのひらのうえのかなしみ」の全文はこちらで紹介しています。

【あんぱん】脚本家・中園ミホさんのプロフィールと経歴

最後に、「あんぱん」の脚本を手がける中園ミホさんのプロフィールと経歴を簡単にご紹介します。

名前中園ミホ(なかぞの みほ)
本名中園美保(なかぞの みほ)
生年月日1959年7月16日
年齢66歳(2025年8月時点)
出身地東京都中野区
最終学歴日本大学芸術学部放送学科卒業
主な職業脚本家、占い師
代表作(ドラマ)・やまとなでしこ
・ハケンの品格
・Doctor-X 外科医・大門未知子
・花子とアン
・西郷どん など
主な受賞歴放送文化基金賞、橋田賞、向田邦子賞 ほか
その他経歴広告代理店勤務、コピーライターを経て脚本家に。日本大学芸術学部客員教授。四柱推命占い師としても活動。

中園ミホさんは、話題作の脚本を数多く手がける売れっ子の脚本家。

そして、占い師としても多彩に活躍されています。

朝ドラの脚本は、2014年前期放送の「花子とアン」に続き今回が2回目。

「あんぱん」は、中園ミホさんが実際に交流のあったやなせたかしさんをモデルにした物語ということで、不思議なご縁を感じたそうです。

やなせたかしさん自身も、きっと中園ミホさんに物語を書いてもらって喜んでいるような気がしますね。

それにしても、脚本家が「自分を朝ドラの中に登場させる」というのは極めて珍しい演出ではないでしょうか?

今後、ご本人からのコメントがありましたら追記させていただきます。

あんぱんの最終回までのあらすじはこちらの記事で随時更新しています。

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