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【ばけばけ】教え子のモデルと史実!正木や小谷はその後どうなる?【小泉八雲】

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学校の生徒
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2025年後期の朝ドラ「ばけばけ」。

小泉八雲をモデルにした「レフカダ・ヘブン(トミーバストウ)」は、日本で英語教師として教壇に立つことになりました。

そんなヘブンが出会う教え子たちには、参考にした実在のモデルがいるようです。

そこで今回は、

  • 【ばけばけ】教え子のモデルや史実は?(松江中学校編)

を詳しくご紹介していきます。

※この記事には、朝ドラ「ばけばけ」の今後の展開を含む可能性がありますのでご注意ください。教え子が増えるたびに随時更新していきます。

目次

【ばけばけ】教え子(生徒)のモデルや史実は?(松江中学校)

松江中学校の教え子のモデルは以下の人物と考えられます。

ばけばけ史実モデル(推測)備考
小谷春夫大谷正信後に東京帝大で再会し、八雲の助手を務めた英文学者
正木清一落合貞三郎
②小豆沢(藤崎)八三郎
八雲を追って熊本(五高)へ進学した愛弟子
錦織丈西田精西田千太郎の弟で後の工学博士

「ばけばけ」の松江編では、松江中学校の生徒として、

  • 小谷春夫(こたに・はるお)
  • 正木清一(まさき・せいいち)
  • 錦織丈(にしこおり・じょう)

が登場します。

錦織・小谷・正木

彼らのモデル・参考にした実在の教え子について、1人ずつ見ていきましょう。

※教え子のモデルに関する公式情報がまだないため、人物像や関係性からの「推測」としてご紹介していきます。

小谷春夫のモデル:大谷正信?

「ばけばけ」の小谷春夫の役柄は、

  • 純粋で素直な好青年
  • まっすぐで向上心を持つ
  • 思い込みが激しい一面も

というキャラクターです。

教え子の1人・小谷春夫の実在モデルは、のちに英文学者となる

大谷正信(おおたに・まさのぶ)さん

であると推測しています!

大谷正信さんのプロフィール

  • 明治8年(1875年)、島根県松江の裕福な酒造業の家に生まれる。
  • 松江中学卒業後は、京都の第三高等学校を経て、東京帝国大学(現・東大)英文科へ進学。
  • 大学卒業後は教育者・俳人となり、八雲の著作の翻訳や紹介に生涯を捧げた。
  • 俳号は「大谷繞石(じょうせき)」。

女性的な美少年

小泉八雲の著書「知られぬ日本の面影(英語教師の日記から)」には、教え子・大谷正信さんの容姿について以下のような記述があります。

「細っそりした、女性的な顔形ちの美少年で、控え目な、全く落着いた様子で、上品である。」

この「女性的な顔立ちの美少年」という描写は、ドラマで小谷春夫を演じるキャストの、可愛らしく小柄な雰囲気とマッチしています。

※「ばけばけ」では、トキに恋心を抱く様子が描かれましたが、ドラマ上のオリジナルと考えられます。

「助手」として活躍

史実において、大谷正信さんは後に東京へ進学します。

その際、実家の事業失敗などで経済的に困窮した大谷さんを、当時東大講師だった小泉八雲が援助したとのエピソードがあります。

単なる援助ではなく、「著作のための資料調査(助手)」を依頼し、その対価として学費を支援したのです。

ドラマの小谷も、東京で再会し、将来ヘブンの右腕となることが予想されます!

正木清一のモデル:落合貞三郎・小豆沢(藤崎)八三郎?

「ばけばけ」の正木清一の役柄は、

  • 大盤石とされる秀才
  • 日本の将来に大きな野望を持つ
  • ヘブンと共に熊本へ行く

というキャラクターです。

そんな教え子の1人・正木清一の実在モデルと考えられるのは、

  • 落合貞三郎(おちあい・ていさぶろう)さん
  • 小豆沢(あずきざわ・はちさぶろう)八三郎さん
    後に藤崎に改姓

です。

お二人の生涯をミックスして考えられたキャラクターである可能性があります!

落合貞三郎のプロフィール

  • 明治8年(1875年)、島根県松江生まれの英文学者
  • 松江中学卒業後、八雲が赴任した熊本の第五高等中学校へ進学し、東京帝大へ。
  • 「松江・熊本・東京」の3箇所ですべて八雲に師事した稀有な存在。

ドラマでは、正木がヘブン一家と共に熊本へ行き、予科(第五高等学校)で学ぶ展開となります。

これは、史実で八雲を追うように熊本へ進学した落合貞三郎さんの経歴をモデルにしているものと考えられます。

また、落合貞三郎さんは、後に大谷正信さん(小谷のモデル)と共に、八雲の全集翻訳に尽力しています。

正木が帝大に進むのであれば、ドラマ後半の後半で小谷と再会。

ヘブン先生の著書を共に翻訳するという展開になるかもしれません。

小豆沢(藤崎)八三郎のプロフィール

  • 松江中学卒業後も、八雲と家族ぐるみで交流した教え子。
  • 明治28年には熊本の第五高等中学校に入学
  • 数ヶ月後に退学し、陸軍士官学校へ進み軍人へ。
  • 八雲と「富士登山」をしたエピソードや、八雲が最後に手紙を送った相手としても有名。

このように、小豆沢(藤崎)八三郎さんも、数年遅れではありますが、熊本の五高へと進学しているという共通点があります。

それだけではなく、外見や名前にも共通点があります。

八雲は「知られぬ日本の面影」の中で、小豆沢(藤崎)さんの容姿についてこう記しています。

小豆沢は大きい骨っぽい(中略)、顔は奇妙に北アメリカ印度人に似て居る。

「ばけばけ」の正木清一の、骨っぽくてたくましい顔立ちは、実在した小豆沢(藤崎)さんを参考にしているのかもしれません。

また、正木(マサキ)という名前は、藤崎(フジサキ)の響きを意識した可能性も・・・。

もしかしたら、正木は、帝大へ進まずに軍人になるという藤崎(小豆沢)さんのルートも考えられます。

その後、晩年の藤崎(小豆沢)さんは、熊本で教師となっています。

錦織丈のモデル:西田精

「ばけばけ」の錦織丈の役柄は、

  • 錦織友一の弟
  • 兄を尊敬して勉学に励む
  • 熊本へ同行する

というキャラクターです。

そんな教え子の1人・錦織丈の実在モデルは、

西田精(にしだ・きよし)さん

です。

西田千太郎の弟

「ばけばけ」の錦織友一は、「西田千太郎さん」がモデル。

そのため、西田千太郎さんの弟=錦織丈のモデルということになります。

実際、西田千太郎さんには16歳下の弟が1人いました。

弟の西田精さんは兄同様の秀才

東京帝大に進んで水道工学などを学び、工学博士となっています。

最終的には九州大学教授となり、地方のインフラ整備にも尽力した人物として知られています。

八雲の教え子だったのかは不明

西田精さんは、年齢的に見ても、八雲が松江に赴任した次の年に中学に入学しています。

八雲と精さんが中学で被った時期は数ヶ月だけ。

そのため、実際に教え子だったのかは不明確です。

「ばけばけ」で、ヘブンの教え子として登場させたのは、何か意図があってのことでしょう。

兄の錦織友一がモデルの史実通りに行くならば、数年以内に病気で亡くなることになります。

そのため、兄の遺志を受け継ぐ人物として、弟を登場させたのかもしれません。

錦織の弟のモデルは西田精さんについては、詳しくは以下の記事でどうぞ。

西田千太郎さんの子孫の現在については、こちらの記事でお読みいただけます。

まとめ

今回は、朝ドラ「ばけばけ」に登場するヘブンの教え子の実在モデルについてご紹介しました。

松江中学の教え子は、

  • 小谷春夫:大谷正信さん
  • 正木清一:落合貞三郎さん、小豆沢(藤崎)八三郎さん
  • 錦織丈:西田精さん

が実在モデルであると考えられます。

※錦織丈以外は推測であるため、新たな情報などが入りましたら追記していきます。

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