やなせたかし夫婦をモデルにした朝ドラ「あんぱん」。
あんぱん第12週「逆転しない正義」では、嵩の父・柳井清が今日(6月19日)に久しぶりに再登場ました。
たかしの父といえば、嵐のメンバー・二宮和也さんが演じていることで話題ですね。
すでに亡くなっている設定ですが、一体、どのようなシーンだったのでしょうか?
そこで今回は、
- あんぱん二宮和也(ニノ父さん)の再登場のシーンとは?
- あんぱん二宮和也の再登場シーンの動画は?
- あんぱん二宮和也(嵩の父)は生きてる?
について詳しくご紹介していきます!
この記事は、朝ドラ「あんぱん」の今後の展開を含む可能性がありますので、ご注意ください。
【今日のあんぱん】二宮和也(嵩の父)の再登場シーンとは?
栄養失調で倒れる嵩

あんぱん第12週「逆転しない正義」の舞台は、中国福建省の奥地です。
昭和20年(1945年)の春。
嵩たちのいる駐屯地は孤立状態となり、食糧が届かない事態に陥ります。
極度の栄養失調に陥った嵩は、警備活動中に倒れ、意識を失ってしまうのでした。
嵩は父の亡霊と会話をする

意識が遠のく中、「嵩、嵩、大丈夫か?」と話しかけてきたのは・・・・
なんと、幼い頃に亡くなった父親・清でした。
目を覚ますと、嵩は小屋のような建物の中に横たわっていました。
~嵩の父との会話~
清(たかしの父)嵩、嵩・・・大丈夫か?



会いたかったよ。父さん・・・



父さんもだ。



どうした?嵩。そんな顔するな。



・・・父さん。あの時食べたあんぱん、美味しかったね。



千尋と、母さんと、みんなで食べたあんぱん・・・。また食べたいな。



ふっ・・・



千尋は・・・どこにいるんだろう?



僕はもうすぐ餓死すると思うけど、千尋は・・・名誉の戦死をするのかな。



馬鹿なことを言うな。こんなくだらん戦争で・・・大切な息子たちを死なせてたまるか。



だが・・・こんな惨めでくだらない戦争を起こしたのも・・・人間だ。



でも人間は・・・美しいものも作ることもできる。
人は人を助け、喜ばせることもできる。



だってあんなにみんな喜んでたじゃないか。お前の紙芝居。



でも・・・ぼくはこんなにも無力だ。



お前はなにひとつ、無駄なことはやってはいない。



いいか、嵩。おまえは・・・父さんの分も生きて、みんなが喜べるものを作るんだ。



何十年かかったっていい。諦めずに・・・作り続けるんだ。



父さん・・・。
そう言って、清は自分の手帳を嵩に手渡します。
清は立ち上がり、



嵩・・・大きくなったな・・・。
そう言い残して、小屋を立ち去っていきます。
その後、嵩は駐屯地で目を覚まし、意識を取り戻すのでした。
やなせたかしの実話を元に
「父が亡くなった中国の地で、父の存在を感じ、助けられた気がした」
これは、やなせたかしさんの実話をモチーフにしたエピソードなのです。
危険と隣り合わせの生活の中、奇跡的に生き延びることができたのは「父の霊が守ってくれた」と感じていたと後に語っています。
【あんぱん】今日の二宮和也(ニノ父さん)の再登場の動画は?
🏃♀️#きょうのあんぱん🖌
— 朝ドラ「あんぱん」公式 (@asadora_nhk) June 19, 2025
父・清の手帳を手に、地面に倒れこんだ嵩。
すると…
「嵩……大丈夫か?」
🔻嵩の目の前に現れたのは…https://t.co/bTQv5Y3bx5#北村匠海 #二宮和也#朝ドラあんぱん pic.twitter.com/IROF2bveZB
二宮和也さんが登場したシーンの静止画はこちらです。
#朝ドラあんぱん
— かずろっく (@kazurock_rev) June 18, 2025
ほぼ写真でしか出てこなかった父・清さん
あんぱんの思い出だったり嵩の紙芝居のアイデアの基であったり重要な存在ではあったけど、死を覚悟した極限状態の嵩の夢の中に現れて、嵩の未来を導く
嵩のこの後の人生につながる重要な場面、ここを任せられるのがニノなんですね#二宮和也 pic.twitter.com/ry54oI1JaN
お父さんとしての優しさと強さが感じられる、とても感動的なシーンでした!
あんぱん第12週以降のあらすじは、こちらの記事からどうぞ。


【あんぱん】嵩の父(二宮和也)は本当は生きてる?
嵩の父が生きているように見えるのはドラマ上の演出であり、実際には亡くなっています。
嵩が父と会ったのは、意識を失った夢の中でした。
また、嵩の父は「俺の分も生きろ」とセリフで言っていたように、すでにこの世にはいないのです。
嵩と会話をした後、嵩の父は小屋のようなところを出ていくシーンがありました。
幽霊にしてはリアリティがありますが、それもドラマ上の演出だと思われます。
嵩は、父が残してくれた言葉を胸に、今後の創作活動を続けていくのでしょう。
あんぱんで二宮和也が演じる役(柳井清)をおさらい!
二宮和也さんは、やなせたかしさんをモデルにした柳井嵩(北村匠海)さんの父親役です。
朝ドラ「あんぱん」で二宮和也さんが演じるのは、柳井清(やない・きよし)という役です。
柳井清は、柳井登美子(松嶋菜々子)と結婚後、新聞社の特派員として中国で単身赴任をしていました。
しかし、32歳の時に病気で亡くなってしまいます。
嵩はまだ5歳であり、弟の千尋は3歳。
大黒柱を失った柳瀬家は、高知で病院を営む伯父夫婦のもとに身を寄せることになります。
朝ドラ「あんぱん」では、すでに柳井清が他界しているところから物語が始まり、二宮和也さんは回想シーンでしか登場していませんでした。
軍隊時代に嵩が上陸した「中国」という地は、父・柳井清が亡くなった場所でもあります。
そこで、嵩が意識を失って父の幻を見るというのは、自然な流れなのかもしれません。
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