朝ドラ「ばけばけ」に出演中の俳優・トミーバストウさん。
演じるレフカダ・ヘブン(ヘブン先生)が、いつも背中が曲がった姿勢=猫背であることが気になっている視聴者が多いようです。
トミーバストウさんは、姿勢が悪いのでしょうか?
そこで今回は、
トミーバストウ(ヘブン先生)が猫背な理由はなぜ?
について詳しく解説していきます。
トミーバストウ(ヘブン先生)の姿勢は猫背?
トミーバストウさんはもともと猫背ではなく、役作りのために姿勢を変えていることが判明しています。
普段のトミーバストウさんの写真を見てみましょう。
このように、背筋が伸びており、「猫背」ではないことが分かりますよね。
猫背のヘブン先生を見慣れていると、「なんか違う!」「かっこいい!」と思わずにはいられません。
そもそもトミーバストウさんは「俳優業=人に見られる仕事」が本業。
普段から「姿勢が悪い」ということはまず考えられません。
では、朝ドラ「ばけばけ」のヘブン先生は、どのくらい猫背なのでしょうか?
猫背なヘブン先生
画像では少し分かりにくいですが、基本的には「前傾姿勢」で背中を丸めている印象です。
視聴者からも、「猫背が気になる」という声が多く上がっています。
ヘブン先生、超猫背で、見てるこっちが不安になる🤪
— よだか🍋 (@I_love_BandL) October 28, 2025
そしてこうやって人に振り回される吉沢亮は本当に映える#ばけばけ
猫背だなぁ ヘブンさん #ばけばけ
— ヌイグルミ (@nuigurumi55t) November 3, 2025
ヘブンさんが猫背なのはわざと?
— 続·さばよし (@alpha0443) October 29, 2025
エックスでは、ヘブン先生が猫背な理由を考察する声も上がっています。
例えば、
理由の考察
- 日本人が自分より小柄だから?
- 日本家屋の天井が低いから?
- 自信のなさを演出するため?
などの考察が出ています。
しかし、実際にはもっと「シンプルな理由」がありました。
トミーバストウの猫背は綿密な役作り!小泉八雲の真似だった
トミーバストウさんは、実際に「猫背」だった小泉八雲に寄せるために演技をしていることが判明しています!
トミーバストウさんは、綿密な役作りをモットーにされている役者さんです。
インタビューでは、「姿勢」についても役作りの一環であることを明かしています。
猫背で人を見上げる感じを演出
山ほどある伝記や小泉八雲の手紙を読み、昨年の9月から約1年間、役作りを続けてきたというバストウさん。
引用:MANTAN WEB
「彼はどうやって話している? 彼の考え方は? あの人に対して何を考えている? とたくさん考えましたし、彼の姿勢と視線をまねして猫背で人を見上げる感じで演じています」と明かす。
小泉八雲は猫背だった
トミーバストウさんが演じるヘブンは、小泉八雲がモデルです。
小泉八雲は、そんなに猫背だったのでしょうか?
実際の画像をいくつか見てみましょう。



これらは小泉八雲さんの普段の自然な姿というより、写真館で撮ったものと思われます。
そのため、そこまで「猫背」という風には見えない印象です。
本人も猫背であることを気にして、写真を撮る際には気を付けていたのかもしれません。
しかし、実際には「かなり猫背だった」という記録が残されていることから、トミーバストウさんはその資料から役作りに励んでいたようです。
小泉八雲が猫背になった理由
小泉八雲は、16歳の時に左目を失明しています。
そのため、右目だけを頼りに生活し、新聞記者として多くの記事を書いたり、紀行文などの執筆を長年行なっていました。
その時の執筆スタイルはかなり独特で、
右目を紙に近づける
というものでした。
トミーバストウさんが演じるヘブン先生も、かなり背中を曲げて書いている様子が描かれていますよね。
実際には、小泉八雲は背中をあまり曲げないで済むように、特注の背の高いデスクを使っていました。
松江にある「小泉八雲旧居」には、実際に使っていたデスクが展示されています。
「ばけばけ」でのスナップ写真も、こちらのデスクを使用して撮影されたものと思われます。
このように、目に負担をかけないための独特な執筆スタイルが、小泉八雲さんの猫背につながっていたと推測できます。
偏屈で好奇心旺盛な演出
また、「ばけばけ」の公式SNSでは、猫背の理由について、このようにも投稿されています。
チャーミングなトミーさんが、撮影の時は少し猫背になって、好奇心旺盛でちょっと偏屈なレフカダ・ヘブンの佇まいに。
— 朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中 (@asadora_bk_nhk) September 27, 2025
ヘブンさんと松江の人々がどんなドラマを繰り広げるのか。
登場を楽しみにお待ちください!#トミー・バストウ#ばけばけ #9月29日スタート pic.twitter.com/CbiLF7c1UZ
チャーミングなトミーさんが、撮影の時は少し猫背になって、好奇心旺盛でちょっと偏屈なレフカダ・ヘブンの佇まいに。
引用:朝ドラ「ばけばけ」公式エックス
つまり、ヘブン先生の猫背は、モデルの姿勢を周到しているだけでなく、
- 好奇心旺盛さ
- 偏屈さ
などを演出する意図も含まれているようです。
確かに、外国人が猫背で歩き回っていると、「美女と野獣」のような、少しワイルドというか、野生味が溢れる感じが伝わってきます。
ちょこちょこと歩き回って、好奇心旺盛なイメージがありますね。
また、ヘブン先生の「難しい性格の持ち主」「繊細さ」というのも、猫背から感じられるものがありそうです。
姿勢を変えるだけで、その人のキャラクターが伝わってくるため、重要な要素ということが分かりますね。
まとめ
今回は、朝ドラ「ばけばけ」でヘブン先生を演じるトミーバストウさんの役作りについて深掘りしました。
背中が曲がった姿勢は、モデルの小泉八雲の真似をした徹底した「役作り」の1つでした。
しかし、常に猫背というのは、体への負担も心配です・・・。
朝ドラの撮影はハードなことで有名ですので、トミーバストウさんにおかれては、体を休めながら頑張って欲しいですね。
また、トミーバストウさんは、左目に白いカラコンを入れていることが判明しています。

少し怖いですが、これも史実に基づいた役作りの1つということですね。
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