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あんぱん第25週「怪傑アンパンマン」あらすじ内容を吹き出し形式で!

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あんぱん第25週のあらすじ
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やなせたかし夫婦をモデルにした2025年の朝ドラ「あんぱん」。

この記事では、第25週「怪傑アンパンマン」のあらすじ(ネタバレあり)をお届けします。

※実際の放送内容とは多少異なる場合があります。

あんぱん最終回までの吹き出しあらすじ(ネタバレ)はこちらにまとめています。

目次

あんぱん第25週「怪傑アンパンマン」あらすじ

24週「あんぱんまん誕生」は、東海林との再会、琴子からの手紙をきっかけに嵩がついに絵本「あんぱんまん」を完成させるところで終わりました。

あんぱん第25週「怪傑アンパンマン」は、雑紙で大人向けのアンパンマンの連載を始めるところからスタートです。

アンパンマンの連載

1973年、ようやく世に出た絵本『あんぱんまん』。

残念ながら、売れ行きは不調でした。

それでものぶは、子どもたちに読み聞かせを続けています。

嵩が編集長を務める雑誌『詩とメルヘン』は、創刊から1年が経ち、ますます忙しくなっています。

そんな中、八木からある提案が…。

八木信之介(小倉連隊)

アンパンマンはどうなってる?
雑誌で連載を始めてみたらどうだ?

柳井嵩(やなせたかし)

人気のないアンパンマンをですか…?

八木信之介(小倉連隊)

アンパンマンに興味を示すのは就学前の子供だ。
読者層をもっと広げておかないと、キャラクターは生き残れない。

大人向けに『怪傑アンパンマン』という名前で連載することにしました。

主人公は、冴えない漫画家のヤルセ・ナカス。

アンパンマンを生み出したものの人気が出ません。

そんな中、ミテ・ミルカという女性記者だけが応援してくれています。

ミルカはお土産にあんぱんを持ってきて、「もっと描いてくれ」と漫画家を励まします。

まさに、嵩とのぶのような関係性でした。

しかし、これもあまり話題にはなりませんでした。

ミュージカル化

それから1年後の1975年。

いせたくやが柳井家を訪れ、あるお願いをします。

いせたくや(作曲家)

柳井さん、実はお願いがあってきました。
「怪傑アンパンマン」をミュージカルにしてみませんか?

柳井嵩(やなせたかし)

うーん・・・でもあれは大人向けの話なんだよね。

いせたくや(作曲家)

僕と柳井さんが童謡を作り始めたのは、柳井さんが子供だからってバカにせず、真剣に作品を作れる人だからです。

柳井嵩(やなせたかし)

・・・たくちゃん、やってみよう。

たくやの熱い想いに押され、嵩は乗り気になりました。

しかし、多忙な嵩は打ち合せに参加できず…。

嵩の代わりに、アンパンマンのコンセプトをのぶが演者や演出家の前で話します。

のぶ(主人公)

どうか皆さんの力を貸して下さい。
今はヨロヨロ飛んでいるアンパンマンですが、もっと遠くまで飛べるはずです!

そして嵩は、忙しい中でミュージカルの脚本を書き始めます。

三ヶ月後の公演に向けて、本格的に始動し始めました。

岩男の息子

そんなある日。

蘭子から電話で呼び出されたのぶと嵩。

急いで八木の会社に駆けつけると、そこで待っていたのは岩男の息子・田川和明でした。

母子家庭で育った和明は結婚し、小さな息子もいました。

八木信之介(小倉連隊)

田川さんは…
お父さんのことを聞きたくて、いらしたそうだ。

八木と嵩は、岩男がなぜ亡くなることになったのか詳しい経緯を明かしました。

八木信之介(小倉連隊)

君のお父さんの命を奪ったのは…小さな少年だ。

少年?嘘でしょう。

和明は動揺してしまいます。

それで…その少年はどうなったんですか?

八木信之介(小倉連隊)

….私が逃した。

柳井嵩(やなせたかし)

それが岩男の望みだったんだ…
最後までその子を庇い続けて、息を引き取った。

和明は混乱し、大きなショックを抱えたまま、八木の会社を後にします。

そこへ、のぶが息を切らせて走ってきました。

のぶ(主人公)

何も助けになれんけんど、これ、よかったら受け取って欲しいがです。

のぶは、「あんぱんまん」の絵本とミュージカルのチラシを渡します。

和明は頭を下げて受け取り、去って行きました。

その日の夜。

嵩とのぶはぼんやりと夜空を眺めていました。

のぶ(主人公)

岩男のこと…嵩さんはずっと、心の奥に閉じ込めてきたがやね

柳井嵩(やなせたかし)

今まで言えなくてごめん。
のぶちゃん、あれから彼と何を話したの?

のぶ(主人公)

絵本を渡したくて。
「あんぱんまん」を読んで、和明さんと坊やが笑顔になってくれたら、嵩さんがあの本を書いた意味があると思って…

二人は優しく微笑み合いました。

チケットの売れ行き

ミュージカルの準備が始まり、多忙を極める嵩。

のぶのサポートのほか、メイコや健太郎も手伝い、着々と進んでいました。

嵩が合間に稽古場に顔を出し、その指示内容をのぶが速記で書き留めています。

柳井嵩(やなせたかし)

アンパンマンの登場シーンは、映画「フランケンシュタイン」で怪物が登場するシーンをイメージしてみてほしい。

いせたくやは、ピアノを弾きながら曲にアレンジを加えていました。

3か月後。

開演を間近に控えるも、チケットの売れ行きがあまりよくありません。

いせたくや(作曲家)

う〜ん…このままだと大赤字か…
何とかチケットを売る方法はないかな

そんな中、のぶはあることを思い付きます。

あんぱん焼いてください

のぶは屋村が働くパン工場へ向かいました。

のぶ(主人公)

ヤムおんちゃんにお願いがあります!

屋村草吉(パン職人)

どうせあれだろ?「あんぱんを焼いてください」だろ

のぶ(主人公)

明日、嵩さんの「怪傑アンパンマン」のミュージカルが開演になるがです。

のぶはあんぱんで盛り上げようと考えますが…

屋村草吉(パン職人)

アンパンマンって、あのバケモンだろ?
とにかくこの工場であんぱんを焼くのは無理だ。
諦めてくれ。

アンパンマンのことで言い合いになり、結局断られてしまいます。

その頃、羽多子もメイコも蘭子も、必死にチラシ配りをしていました。

嵩の一声

そして迎えた公演初日。

客入りの悪さに頭を抱えるたくやに、嵩は申し訳なさそうにしています。

柳井嵩(やなせたかし)

ごめんね、タクちゃん…

いせたくや(作曲家)

僕こそ、柳井さんが大切にしている物語を大コケさせてしまいそうです…

スタッフたちも心なしが元気がありません。

しかし、嵩は諦めていませんでした。

柳井嵩(やなせたかし)

苦しい時こそ、人が喜ぶことをやろう。
来てくれているお客さんを精一杯喜ばせよう!

辛島健太郎(たかしの同級生)

みんな!まだまだ初日ったい!
これから尻上がりでいけばよかよ!

どんよりしていた控室に活気が戻ります。

そんな中、のぶが受付に様子を見に行くと…

引率の女性に連れられて、小さな子供たちが大行列を作り始めていました。

のぶが読み聞かせをしていた子供達です。

蘭子(のぶの妹)

お姉ちゃんの努力、無駄やなかったがやね

のぶは感激して涙がこぼれそうになっていました。

さらに、茶道教室の生徒の中尾星子も、客席に座っていました。

満員になった客席の中には、田川親子の姿もあったのです。

ミュージカルの開演

ミュージカルが始まり、アンパンマンが登場。

ぼくはアンパンマン!
ひもじい人を助けるためにこの世に生まれたアンパンマンさ!

子供たちからドッと笑いが起こります。

田川親子も笑顔になっていました。

のぶは次郎のカメラで、観客の様子を写真に収めます。

物語はクライマックスとなり、アンパンマンがパンを食べさせるシーンがやってきました。

歌が始まると、舞台の隅では、メイコがしれっとコーラスに参加。

メイコ(のぶの妹)

アンパンマン♪アンパンマン♪

ミュージカルが終了すると、会場は大きな拍手に包まれました。

最前列で見守っていた嵩はほっと胸をなでおろします。

山盛りのあんぱん

終演後。

屋村草吉(パン職人)

おい、チビ!!

そこには、大量のあんぱんを抱えた屋村の姿がありました。

あんぱんには、なんとアンパンマンの顔があしらわれています。

のぶ(主人公)

ヤムおんちゃん!きてくれたがやね!
このあんぱん、こじゃんち可愛い!!

屋村草吉(パン職人)

チビ2号(蘭子)が、でけえスポンサー連れてきたんだよ。

蘭子(のぶの妹)

人聞きの悪い…
八木さんが急ぎで注文したがよ

のぶ(主人公)

たまるかー!!!

メイコや羽多子も一緒に騒ぎました。

屋村がパンを配り始めると、そこに嵩が現れます。

屋村草吉(パン職人)

嵩…お前も随分老けたなぁ。

柳井嵩(やなせたかし)

ヤムさん!!!

嵩は屋村に思いっきり抱きつき、再会を喜びました。

屋村草吉(パン職人)

なぁ、絵本のあんぱんまん…誰かに似てねえか?

柳井嵩(やなせたかし)

あの丸い顔は、千尋を思い出して書いたんです。
小さい頃の…

屋村草吉(パン職人)

ああ…

二人は、幼い頃の千尋の顔を思い浮かべながら、想いを馳せていました。

岩男とリン

その頃、のぶは、ある人を追って外に飛び出していきました。

のぶ(主人公)

田川さん!
観にきてくださったがですね

この絵本、息子がえらく気に入って…
ミュージカルも息子がどうしても行きたいって聞かないので

和明の隣には、息子の明男がいました。

そこへ、嵩もやってきます。

柳井嵩(やなせたかし)

観にきてくれて、ありがとうございます。

今日の舞台を見て…
柳井さんが作品に込めた優しさのようなものを受け取りました。

戦地で父が少年に抱いた感情も…
少しだけ分かった気がするんです。
父さんにも、今日の舞台、見せちゃりたかった。

嵩は和明の言葉に熱い思いが込み上げ、黙って頭を下げました。

手を繋いで去っていく親子の姿。

かつての岩男とリンの姿に重なり、嵩はそっと目を閉じました。

〜あんぱん第25週終わり〜

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