やなせたかし夫婦をモデルにした朝ドラ「あんぱん」。
ヒロイン・のぶの妹のメイコは、歌が大好きで天真爛漫な女の子として描かれています。
「素人のど自慢大会に出たい」という夢がありますが、実在モデルがいるのか気になりますよね。
そこで今回は、
- あんぱんのメイコの実在モデルは誰?
- あんぱんのメイコはその後どうなる?
について詳しく解説していきます。
※この記事は、「あんぱん」の今後の展開を含んでおりますのでご注意ください。
【あんぱん】メイコの実在モデルは小松暢の妹?

朝田のぶのモデル・小松暢さんの一番下の妹である「池田圀(いけだあき)」さんがメイコのモデルの可能性があります。
詳しくみていきましょう。
公式の発表はない
「あんぱん」は、アンパンマンの生みの親である
- やなせたかしさん
- 小松暢(旧姓:池田)さん
の夫婦をモデルにした物語です。
しかし、小松暢さんもモデルにした朝田のぶの妹・メイコのモデルについては、現時点で公式の情報は一切出ていません。
というのも、小松暢さんは一般人のため、家族に関する情報がほとんど残っていないためです。
そのため、「あんぱん」の朝田家側の登場人物については、そのほとんどが架空のキャラクター設定のようです。
小松暢には妹が2人いた
「あんぱん」のメイコについても、明確な実在モデルは確認できていません。
しかし、メイコという歌が好きなキャラクターを作る上で参考にされた可能性のある人物がいます。
それが、小松暢さんの妹の存在です。
小松暢さんには、瑛(えい)さん、圀(あき)さんという2人の妹がいました。
この姉妹構成を「あんぱん」の朝田家に照らし合わせると以下のようになります。
| 長女 | 池田暢(小松暢) | 朝田のぶのモデル |
|---|---|---|
| 次女 | 池田瑛(えい) | 朝田蘭子のモデル? |
| 三女 | 池田圀(あき) | 朝田メイコのモデル? |
※史実は、一番上に兄もいたことが判明しています。
蘭子のモデルとされる次女・池田瑛さんについては、こちらの記事で深掘りしています。

池田圀さんは宝塚好きな少女
小松暢さんの一番下の妹は、どんな人物だったのでしょうか?
高知新聞社の取材によれば、池田家の姉妹たちは皆バイオリンやピアノを習っていたことがわかっています。
商社に勤めていた父親の稼ぎもあり、ちょっとしたお嬢様という感じですね。
さらに、三女の池田圀さんには”メイコっぽい”エピソードも残っています。
それは、「宝塚音楽学校に入りたい」という夢があったという史実です。
何歳くらいの時の話かは不明ですが、メイコと同じく、歌や演劇などが好きな少女だったようです。
華やかな世界に憧れを持っていたことがわかりますね!
しかし、長女・小松暢さんも明るくて歌が上手だったこともあり、「暢さんが宝塚を受けたらどうか」という話も出たんだとか。
一番下の妹が「宝塚音楽学校に入りたい」と言った時、快活で歌の上手な暢さんの方が「向いている」と、周囲が進めたという。
「やなせたかし はじまりの物語」(高知新聞社)より
三女・池田圀さんの人柄や性格は不明ですが、このエピソードからは、暢さんよりも少しおとなしめの性格だったのかもしれません。
ここは、「あんぱん」のメイコと少しイメージが異なる部分ですね。
【あんぱん】メイコの実在モデル・小松暢の妹は歌手だった?

「あんぱん」メイコの実在モデルと考えられる池田圀さんが「歌手だった」という情報はありません。
残念ながら、三女・池田圀さんのその後については情報が一切残っていないのが現状です。
一方、次女・池田瑛さんについては、夫に先立たれてから子供と共に上京し、小松暢さんの仕事を手伝っていたことが分かっています。
しかし、ほとんど情報がない三女・池田圀さんについては、「どこかに嫁いで疎遠になってしまった」と考えるのが自然かと思います。
ネットなどで検索しても、「池田圀(いけだあき)」という本名で活動していた人物はヒットしません。
そのため、歌手や歌劇団などの公の活動歴はなく、一般人として過ごし、普通に家庭に入った可能性が高いでしょう。
また、ご存命の場合でも100歳を超えている可能性が高く、すでに亡くなっていると考えられます。
【あんぱん】メイコはどうなる?結婚は?その後の展開!

「あんぱん」のメイコは、「素人のど自慢大会」で本領発揮できず予選敗退し、辛島健太郎と結婚する展開となります。
現時点で公開されているあらすじでは、以下のような時系列でストーリーが進む予定です。
| あんぱん第19週 | メイコと蘭子が上京 |
|---|---|
| メイコと健太郎が再会 | |
| のど自慢大会で予選敗退 | |
| メイコと健太郎が思いを伝え合い結婚 | |
| 5年後、2児の母となる |
詳しくみていきましょう。
健太郎と両思いになる
長年、思いを寄せていた辛島健太郎。
メイコについに告白をする機会が訪れます。
これは第19週で、メイコが予選敗退してしまった後に起きる出来事です。
メイコが「太陽みたいな健太郎さんがずっと好きでした」と告白すると、「それはずっと僕がメイコちゃんに思っていたことだ」と健太郎が返します。
健太郎は、かつてメイコのことを「のらくろみたい」と表現し、女性として意識していないように見えました。
しかし、ここで健太郎の本当の気持ちがわかり、二人は両思いとなったのです。
博多で結婚式を挙げる
その半年後。
メイコと健太郎は、健太郎の地元・博多で結婚式を挙げる展開となります。
トントン拍子で驚きですよね。
当時は、まだまだお見合い結婚が多い時代です。
結婚適齢期同士の男女が両思いになれば、すぐに「結婚」という形でケジメをつけるのが自然だったのかもしれません。
放送では、メイコの花嫁衣装が見られるのか、楽しみですね!
しっかり者の母親に
さらにその5年後。
第19週の後半では時代が進み、メイコは1児の女の子(愛ちゃん)の母となっています。
お腹には二人目を妊娠しており、可愛らしい女の子が生まれる展開となります。
現在公開されているあらすじでは、健太郎・メイコ・女の子2人の4人家族となるということですね!
このようにメイコは、子供を育てるしっかり者の母親となるようです。
歌手にはならない
ここまでご紹介したように、メイコは「歌手にはならない」という展開が待っていることがわかります。
結婚して専業主婦となり、家庭に入る流れですね。
夫の健太郎はNHKのディレクターですし、安定した収入が見込めます。
当時は今のように子育てしながら働くママは稀ですし、今後も家事や育児に専念していく様子が描かれるものと思われます。
一方、健太郎はディレクターという立場を活用して、嵩にある番組の司会をお願いするという展開となる予定です。
メイコの嫁ぎ先を赤の他人にすれば、メイコが退場してしまう可能性もありました。
しかし、相手が嵩の同級生という設定にしたことで、今後も関わりが続いていくというのが嬉しいですね!
メイコは歌が上手なママとなり・・・
もしかしたら娘たちが歌手デビューすることもあり得そうです。
あんぱんの最終回までのあらすじはこちらの記事で随時公開していきます。

あんぱん健太郎のモデル(やなせたかしの同級生)についてはこちらで解説しています。

メイコが働く銀座のカフェのモデルについてはこちらの記事で紹介しています。



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