現在、BSで再放送中の朝ドラ「どんど晴れ」。
そろそろ終盤に差し掛かってきましたが、「いつまで放送なの?」「次の朝ドラは何?」と気になる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、
- 「どんど晴れ」はいつまで放送?
- 「どんど晴れ」の次の再放送は何?
- 「どんど晴れ」の最終回のあらすじや結末は?
について詳しくご紹介していきます!
※この記事には、「どんど晴れ」の今後の展開を含んでおりますのでご注意ください。
「どんど晴れ」の再放送はいつまで?
結論からお伝えすると、「どんど晴れ」の最終回放送日は、
2026年4月18日(土)
になると予想されています!
現在(2月10日時点)の放送ペースから逆算すると、以下のスケジュールになります。
どんど晴れの放送日程
- 全話数: 156話
- 現在の放送枠: 月曜〜土曜 午前7時15分〜(NHK BS/BSP4K)
- 最終週(第26週): 2026年4月13日(月)〜4月18日(土)
今のところ、大きな特番による休止などの予定はありません。
そのため、このまま順調にいけば、4月中旬の土曜日に最終回を迎えることになるでしょう。
温かな春の訪れとともに、夏美(比嘉愛未)の成長物語も見納めとなりそうです!
「どんど晴れ」の次の再放送は何?
「どんど晴れ」の次の再放送では、どんな名作が帰ってくるのでしょうか?
現時点(2月10日)では、次回作はまだ発表されていません。
NHKからの公式発表は3月上旬〜中旬頃と予想されます。
そこで、過去の傾向や現在の放送状況から、有力な3つの候補を独自に予想してみました!
次回作の予想
- ちりとてちん(2007年)
- 天うらら(1998年)
- あさが来た(2015年)
①『ちりとてちん』(2007年後期)
最も可能性が高いと予想できるのが、貫地谷しほりさん主演の『ちりとてちん』です。
福井県の小浜で育った、マイナス思考で心配性なヒロイン・喜代美。
大阪へと飛び出し、上方落語の家に弟子入りした彼女が、落語を通じて「笑い」と向き合い、家族や師匠との絆を取り戻していく、笑って泣ける人情物語。
選定理由
- 理由① 当時の放送順:
『ちりとてちん』は、本放送当時に『どんど晴れ』のすぐ次に放送された作品です。
朝ドラファンからは「このままの流れで見たい!」という声も出ています。 - 理由② 制作局のバランス:
現在の『どんど晴れ』は東京(AK)制作。
次は大阪(BK)制作の作品が来ることが多く、その条件にもマッチします。 - 理由③ 根強い人気:
落語をテーマにした「笑って泣ける名作」で、朝の放送枠にもピッタリ。
再放送のリクエストが常に上位にある作品です。
BSで再放送されたことがありますが、10年以上前のため、「また観たい!」という声が根強いです。
②『天うらら』(1998年前期)
次に有力なのが、須藤理彩さん主演の『天うらら』です。
舞台は栃木県の日光。
工務店の娘として育ったヒロイン・うららが、男社会である「大工」の世界に飛び込みます。
祖母や周囲の反対を押し切り、カンナを握って家づくりと家族の再生に情熱を燃やす、元気いっぱいの成長記。
選定理由
- 理由① 新作との地域連動:
2026年4月から始まる新作朝ドラ『風、薫る』の舞台は栃木です。
NHKは新作の舞台に合わせて、同じ地域のご当地作品を再放送して盛り上げる傾向があるため、栃木つながりで選ばれる可能性があると考えました。 - 理由② 「90年代」枠が少ない:
ここ最近のアンコール放送を振り返ると、80年代の『チョッちゃん』、00年代の『さくら』『どんど晴れ』、10年代の『カーネーション』など、各年代の名作が放送されていますが、実は「90年代」の作品だけしばらく放送されていません。
年代バランスを整える意味でも、90年代の『天うらら』が選ばれるかもしれません。
こちらはBSで再放送されたことはないため、視聴者にとっても新鮮なラインナップとなります。
③『あさが来た』(2015年後期)
3つ目は、波瑠さん主演の大ヒット作『あさが来た』です。
幕末から明治の激動の時代。
京都の豪商に生まれたおてんば娘・あさが、大阪の両替屋に嫁ぎ、炭鉱経営や銀行設立、日本初の女子大学設立に奔走します。
「びっくりぽん」な発想力で時代を切り拓いた、実在の女性実業家がモデルの痛快サクセスストーリー。
選定理由
- 理由① 圧倒的な知名度:
『あさが来た』は「びっくりぽん」などの流行語を生み、高視聴率を記録した国民的ドラマです。
朝ドラ65周年の節目(2026年4月)にふさわしい名作の1つです。 - 理由② 豪華な映像:
幕末から明治を描いた豪華なセットや衣装は、現在のBS(4K放送)でこそ映える作品。
大阪制作なので、東京制作の『どんど晴れ』からの切り替えとしても順当です。
こちらは、2018年頃に地上波(夕方枠)で再放送された実績がありますが、BSでは未放送。
『あまちゃん』が10周年のタイミング(2023年)でこの枠に戻ってきたように、『あさが来た』も放送から10年を経て、BSで再放送される可能性がありそうです!
※あくまでも個人的な予想です。次の再放送の作品が発表され次第、更新していきます。
「どんど晴れ」の最終回のあらすじや結末は?
どんど晴れの最終回までには、ざっくりと以下のような出来事が起こります。
終盤の主なできごと
- 出奔していた柾樹の父が登場
- 夏美と柾樹が結婚式を挙げる
- 夏美が正式に若女将となる
- 大女将・カツノが亡くなる
- 加賀美屋の買収騒動が起きる
- 夏美の父が脳梗塞で倒れる
終盤のポイントとなる「加賀美屋」と「夏美の実家」の最大のピンチについて詳しく見ていきましょう!
加賀美屋の買収騒動
終盤、加賀美屋は「大手ホテルチェーンによる買収」という最大の危機に直面します。
この危機を乗り越えるため、加賀美屋の家族たちは一つにまとまります。
かつての常連客や原田彩華(白石美帆)などの助っ人も登場。
キーパーソンとなるのは、乗っ取り屋の一味に影響力を持つ岸本会長で、岸本聡(平治の弟子・南部鉄器職人)の実父でした。
聡も加わって岸本会長を説得し、加賀美屋の株式を乗っ取り屋から買い取ることに成功。
無事に最大のピンチを乗り越えることができたのでした。
さらに柾樹の尽力で、改築のための銀行融資も受けられることになり、「伝統と格式を大切にする加賀美屋」というコンセプトが受け継がれていきます。
夏美の父の入院
加賀美屋の騒動が収束した後は、夏美の実家にピンチが訪れます。
父・浅倉啓吾(大杉漣)が、脳梗塞で倒れて緊急入院してしまったのです。
手術は成功したものの、右半身に麻痺が残ってしまい、パティシエを続けるのが絶望的な状況となってしまいます。
そんな苦境にもめげず、啓吾は以前から依頼されていた「加賀美屋オリジナルケーキ」のデザインを夏美と考えます。
退院後、完成した「桜のシブースト(クリームの表面をキャラメル状に焦がした洋菓子)」が夏美の弟・智也(神木隆之介)によって加賀美屋に届けられます。
一本桜をイメージしたそのケーキは、「新生加賀美屋」の象徴に。
その後、智也はパティシエになる決心をし、啓吾は指導者へとなるのでした。
どんど晴れの最終回
最終回では、さまざまな危機を乗り越えた加賀美屋の面々が「盛岡さんさ踊り」に参加。
「2007年・加賀美屋の新館開業」のプラカードを持ちながら、夏美たちが生き生きと踊る姿が映し出されます。
観客席には、亡くなったカツノの姿も現れ、優しく家族を見守っています。
物語のラスト。
夏美と柾樹は思い出の場所である「一本桜」の下へと向かいます。
美しい岩手山を背景に、これからも加賀美屋の伝統と格式を守り、力を合わせていくことを決意。
その笑顔がある限り、何があっても『どんど晴れ(めでたしめでたし)』!
そんな元気なナレーションとともに、長い物語は終わりを迎えます。
夏美の女将修行は、これからも続いていくのでした!
脇役たちの結末
主人公たちだけでなく、その周りのキャストたちのその後も気になりますよね。
最終回の後に放送された「スペシャル版」も含め、主な脇役たちのラストをざっくりとご紹介します。
| 加賀美 伸一(東幹久) | 柾樹へのわだかまりも完全に解け、柾樹とともに経営にいそしむ。 その後、加賀美屋の副社長となり、商工会青年団の部長として地域の世話役をする。 |
|---|---|
| 加賀美 浩司(蟹江一平) | 加賀美屋に戻ってきた彩華と改めて交際をスタート。 その後、加賀美屋を離れ、彩華とともに小料理屋を営む。(結婚間近) |
| 松本 佳奈(川村ゆきえ) | 鉄器職人の聡と良い関係になるが、聡が実父の会社で一時的に働くことになる。 その後、聡が盛岡に戻り二人は結婚する。 |
| 水森アキ(鈴木蘭々) | 「イーハトーブ」の店主・裕二郎に好意を抱いていたが、失恋し、下宿先を出る。 その後、盛岡に一度帰ってきたが、国際的な賞を受賞して渡米する。 |
| 石川政良(奥田瑛二) | 加賀美屋乗っ取り事件が解決した後に加賀美家に戻り、盛岡で趣味の絵を描いて暮らす。 |
まとめ
今回は、BSで再放送中の朝ドラ「どんど晴れ」の放送予定と結末、そして次回作の予想についてご紹介しました。
記事のポイントをまとめると以下の通りです。
- 最終回予定:
2026年4月18日(土)の見込み - 次回作予想:
放送順なら「ちりとてちん」、新作との関連なら「天うらら」などが有力 - あらすじと結末:
買収騒動や父の病気など数々の試練を乗り越え、一本桜の下で誓いを立てるハッピーエンド
春の訪れとともに迎える感動のフィナーレまで、若女将・夏美の奮闘を最後まで見守っていきましょう!
次回の作品発表も楽しみですね。
【関連記事】




コメント