ラウールさんと木村文乃さん主演のドラマ「愛のがっこう」。
ついに最終回を迎え、無事にハッピーエンド・・・。
と思われましたが、ラストの愛実パパとママのやりとりが気になった人も多いのではないでしょうか?
最後の意味がわかれば、最終回の余韻がもっと素晴らしいものになるかもしれません!
そこで今回は、
「愛のがっこう」最終回・うどん3玉の意味は?誰の分?
について詳しく考察していきます。
「愛のがっこう」最終回のラストのシーンで分かること
最終回のラストのシーンからは、まず、以下のことが分かります。
- 愛実の両親は離婚しなかったこと
- 愛実のママはパートを始めたこと
- 愛実のパパは料理に目覚めたこと
「愛のがっこう」の最終回のラスト、愛実の実家でのシーンを振り返ってみましょう。
ラストのシーン
小川家で、慌ただしく準備をする愛実ママ。
愛実ママ:パート行ってきまーす!ご飯は家で食べます!
愛実パパ:はーい。
2階から、こっそりエプロンを持って降りてきた愛実パパ。
愛実パパ:帰る時、連絡してよー。
ドアが閉まった音がして、嬉しそうに冷蔵庫の中を確認するパパ。
そんな姿をこっそり見守る愛実ママ。
愛実パパ:え〜うどんと・・・トマトとキムチと・・・豆腐と卵か。
愛実パパ:よし、こんなもんだな。3つか。よし、3つちょっと大盛りかな。ハハ。
かつてママが引き抜いたキッチンの鉢植えには、小さな芽が生まれていました。
①離婚せずに暮らしている
「別れてください」と告げていたママでしたが、二人が離婚に至ることは回避できたことがこのシーンで判明。
長年、モラハラ夫に我慢し続けてきたママ。
パパが娘離れをして変化を見せたこと、そして外で働くようになったことで、心境の変化があったことが分かります。
②専業主婦からパートへ
愛実ママは今までずっと夫に尽くす専業主婦として描かれていました。
「パート行ってきます!」と出かけるママは、どこか生き生きして声に張りが出ていましたね。
娘が変わったことで、ママも自分の生活に変化を持たせたくなったのかもしれません。
また、パパが子会社に転勤になったことで、少し時間の余裕ができ、家事の分担ができるようになった可能性もあります。
③パパが料理男子に
愛実のパパ自身も、心境に変化が現れていました。
ママに別れを告げられ、「このままでは捨てられてしまう」という危機感を持ったことが大きかったのではないでしょうか。
今までの自分が、妻という存在に支えられていたことにも気づくきっかけになったのかもしれません。
そのため、ママに任せっきりだった家事に参加するようになった可能性がありますね。
「愛のがっこう」うどん3玉は誰の分なのか意味を考察!

「うどん3玉」は、パパ、愛実、大雅の3人の分である可能性が高いです。
その理由を詳しくみていきましょう。
タイミング的にママの分じゃない?
ラストのシーンの時間帯は、小鳥がさえずっていることから「午前中」だと推測できます。
ママは「パートから帰ったら家でご飯を食べる」と告げて出ていきますが、おそらく「家で遅めの昼食を食べる予定」ではないかと思われます。
そして、パパが作ろうとしていたのは「うどん」。
卵や豆腐などの具材から想像するに、冷たいうどんではなく、煮込みうどん系の料理である可能性が高いですね。
温かいうどんはすぐに伸びてしまいますから、パートに行ったばかりのママのために作り始めるのは不自然です。
また、パパが家にいることからも平日ではなく、この日は「土・日・祝日」である可能性が高いです。
- パパの機嫌がいいこと
- こっそり料理をしていること
からも「週末に誰かが訪ねてくる」と考えるのが自然ではないでしょうか。
季節は春?
さらにヒントになるのは、「ママの髪型・服装」や「バジルの芽」です。
ママの髪型がダウンスタイルで少しイメチェンしていることから、数ヶ月の季節の流れが感じられます。
ママの服装もちょっと春っぽいと感じますね。
また、キッチンのバジルの鉢から小さな芽が生え出していました。
バジルは、一般的に4〜5月ごろに種まきをして、5月以降に収穫できる植物です。
そのため、この季節は「春」であることが間接的に伝わってきます。
来客は愛実と大雅?
美容学校の試験に落ちた大雅でしたが、「春にまた受けにきなさい」と言われていました。
そのため、今度はしっかり準備して、春に再チャレンジしている可能性が高いです。
そこで、愛実のサポートもあり、大雅は次の春に無事に合格できたのではないでしょうか。
そして学校に通い始めたことで、愛実の実家にも堂々と遊びにこれるようになっている可能性があります。
このように、「春」「うどん」「3玉」という事柄から、
パパ・愛実・大雅の分
という考察をしてみました!
3人でうどんを食べているところを想像するとほっこりしますね。
補足1:「こっそり作る」の意味
しかし、なぜパパは、ママに隠すように料理を始めたのでしょうか?
しかも、その様子をママはこっそりと微笑みながら見守っていましたよね。
このシーンから、パパが愛実と大雅を招待した可能性を考えてみました。
おそらく、「週末に実家に帰る」というのは愛実→ママに連絡が来ていたはずです。
しかし、ママはパートが入っていて午前中は家にいませんから、「午後から行くね」ということになっていたのではないでしょうか。
そのことを聞いたパパは、愛実にこっそり連絡。
「ママの代わりにお昼を作るから、大雅くんとうちで食べなさい」と早く来るように誘ったのかな?と妄想してしまいました。
補足2:「帰る時連絡して」の意味
最後、パパが「(パートから)帰る時連絡して」と言ったのは、「ママのために再度うどんを作るため」ではないかと考察しています。
先ほどお伝えしたように、うどんは伸びやすいので、できるだけ出来立てが食べたいですよね。
そのため、ママの帰りを見計らって、ママの分のうどんをその時に作るということがこのセリフから推測できます。
そういう気遣いまでできる、素敵な旦那さんに変化していることに感動してしまいますね・・・!
愛実と大雅だけでなく、ママとパパもハッピーエンドになって本当によかったです。
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